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第2回 フラヌイコロ寺子屋 『ペレットってなぁ〜に』 家次奎多 先生

フラヌイコロ寺子屋  『ペレットってなぁ〜に』 家次奎多 先生

・エネルギー自給率のこと ・ペレットストーブのこと ・富良野にある森林などとの関係 ・地域内で経済が循環すること などのお話を全体で聞いたり、

「富良野に最適な持続可能なエネルギーってなんだろう」 「ペレットストーブをもっと知ってもらいたい!できることは?知恵をください!」 という問いかけがあり、小さい輪で話したりしました。

今回は、会議や教育現場でも活用されている、「グラフィックレコーディング」という手法をお仕事にされているグラフィックレコーダーの工藤奈奈さんにもお手伝いしていただきました。対話の見える化、描かれたモノを見ながら、また話が弾む、そんな時間になりました。

家次さん、工藤さん、ありがとうございました

〜参加者の感想〜

⭐︎ 寺子屋の感想は、木質ペレットやペレットストーブについて今まで詳しく知ることや見る機会もなかなかなかったのでいろいろなお話を聞いて考えることができてよかったです。地域の森を育てる、自然を守ることにも繋がっていくということも詳しく知ることができましたし、メリットとデメリット両方知った上で使用する人が今後増えていく為に、まずはもっと多くの人に見て知ってもらえる機会が増えたらいいなと思います。

あと工藤さんが紙に字や絵を書いて可視化していく(すみません、この名称?方法?を失念しました〜)どんどん描き進めていくのがすごい!とちょっと感動しながら見ていました!これによって終わった後も頭に残るというかよりわかりやすく聞くことが出来ました〜!

⭐︎ ペレットストーブの存在は知っていて化石燃料を使わないシステムはとても良いと思っていたけど地域経済の発展にも良いとは知らなかった! 本音はあとは値段がもう少し下がると嬉しい

⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ フラヌイコロでは、 身近な人から学ぶ。対話をしながら学ぶ。 をコンセプトに、2ヶ月に1度「寺子屋」を開催する予定です。












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